ミノキシジルタブレット 最強発毛剤

「とにかく発毛効果の高い薬が欲しい」と考えた時、多くの人はプロペシアやザガーロを思い浮かべるかもしれませんが、「最強」を語るならミノキシジルタブレットは外せません。

最強発毛剤ミノキシジルタブレット

現在の日本において発毛剤の成分にはフィナステリド、デュタステリド、ミノキシジルの3つがあり外用薬、内服薬で大活躍しているのがミノキシジルで、特に内服薬のミノキシジルタブレット(ミノタブ)は「最強の発毛剤」とも呼ばれています。

日本でのミノキシジル製品は外用薬のリアップシリーズしかありませんが、海外ではロゲインをはじめポラリス、ジェンヘアー、カークランドなど様々な濃度の商品が販売されています。

しかしそれら外用薬は頭皮に塗布するという性質上あまり大きな効果は望めませんが、内服薬のミノキシジルタブレットの効果は外用薬とは一線を画しています。

ただ内服薬として高い効果を示すがゆえに副作用も懸念され敬遠する人がいるのも事実ですので、どういった人がミノタブを使えばいいのか、注意点や副作用はどういったものなのかなど詳しく見ていきます。

    目次
  1. ミノキシジルタブレットで髪が生える仕組み
  2. ミノキシジルタブレットの副作用
  3. 初期脱毛は?
  4. 1日の上限と過剰摂取の影響
  5. ミノキシジルタブレットの危険性
  6. ミノキシジルタブレットの値段
  7. ミノキシジルタブレットの総評・まとめ

ミノキシジルタブレットで髪が生える仕組み

発毛剤として有名なミノキシジルですが、もともとは高血圧を患う人のための治療薬で、血管を拡張させ血圧を下げるために開発されました。

しかし投薬を受けた患者に発毛の効果が相次ぎ、1980年代にアップジョン社(現ファイザー)からミノキシジルを2%配合した外用薬ロゲインが発売され、そこから発毛成分ミノキシジルが定着していきました。

発毛のメカニズムは完全に解明していないものの、血管拡張による血行促進に加え毛の元となる毛乳頭細胞や毛母細胞の活性化が要因だと考えられています。

副作用に全身の毛が濃くなる「多毛症」があることからも、何らかの形で毛の成長を促す作用があるのは間違いありません。

しかしロゲインやリアップといった外用薬では多毛症や血圧低下などといった副作用は出ない一方で、本来ミノキシジルで期待される発毛の効果も大きくなく、もともと多くの患者に薄毛の改善が見られた服用法を用いる動きが出てきました。

そう、内服薬としての使用…ミノキシジルタブレットです。

血管拡張薬として使われている中で発毛が相次いだということはプラセボ効果(思い込み効果)という線は一切なく、それだけにミノキシジルタブレットの効果は大きいということになりますが、副作用に対する懸念も根強くあります。

ミノキシジルタブレットの副作用

ミノキシジルタブレットを飲むことによって考えられる副作用は以下のとおり。

  • ■めまい
  • ■動悸
  • ■血圧低下
  • ■胸痛
  • ■むくみ
  • ■多毛症

もともとが高血圧を治療する血管拡張薬なだけに健康な人が服用すれば血圧が過剰に低くなってしまう恐れがあり、それ以外にもめまいや動悸、胸痛など血管や血液、心臓に起因するものが多くなっています。

血管が広くなることによってより多くの血液を送り出す必要があるため心臓への負担が増える可能性があり、それが痛みとして現れたものが胸痛という見方も。

ただ、血管拡張剤としてのミノキシジルの1日の上限は100mgなのに対し、発毛剤としてのミノタブの上限は10mgと10分の1なので、過度に恐れる必要はないでしょう。

そもそも副作用というのはプラセボ効果(暗示・思い込み)によるものも大きく、「副作用があるミノキシジルタブレットを飲んだ」という意識の強まりによって何らかの不調が出ることが往々にしてあるのは、偽薬でも15%の人に副作用が出たデュタステリドのデータでも物語っています。

だからといってミノタブに副作用のリスクがないことにはなりませんが。

こういった薬の副作用は飲み始めの頃が一番強く現れ、飲み続けることで徐々に減ってくるのが一般的なので、多少の副作用を感じても少し我慢して飲み続けたほうが良い場合も多々あります。

初期脱毛は?

ミノキシジルに限らずフィナステリドやデュタステリドでもそうですが、発毛剤に付きものなのが「初期脱毛」です。

これは発毛剤による強い発毛作用によって急激に髪の成長が促され、今ある細く不健康な毛が抜け落ち力強い新たな毛を生やそうという体の反応。

初期脱毛が始まるのは飲み始めて1~2週間ほどしたあたりからで、初期脱毛の存在を十分に理解した私ですら抜け毛の多さに戦慄を覚えたもので、それは約1ヶ月…つまり飲み始めてから1ヶ月半くらいまで続きました。

ただ、これは正常なヘアサイクルを持った髪の毛を生やすための準備段階で、薬が効いていることの裏返しでもあります。

飲み始めたはいいが初期脱毛によって心が折れて止めてしまう人もいますが、これは髪の毛が抜けただけでミノタブの効果も得られない最悪のパターンなので、初期脱毛にめげず飲み続けるようにして下さい。

我慢した先に元気な髪の毛が…と言い聞かせましょう。

ちなみに、「初期脱毛がない」をひとつの謳い文句にしている様々な育毛剤には、そもそもの発毛効果も一切ないので騙されないようにして下さい。

1日の上限と過剰摂取の影響

上でも少し書きましたが発毛剤としてのミノキシジル内服薬の1日の上限は10mgとなっており、血管拡張剤としての上限100mgの10分の1の量であるため、仮に副作用が出たとしてもそれほど心配する必要はありません。

しかし本来の使用方法では1日の限度量が100mgであることから、中にはより強い発毛効果を求めて20mg、30mgと過剰摂取(OD・オーバードース)する人がいるのも事実です。

確かに量を増やせば効果が出る可能性も高まりますが、ミノキシジルは本来健康な人が飲むべき薬ではないため10mgの上限は守るべきです。

ただ、「ハゲが治るなら多少の副作用くらい…」という気持ちも痛いほど分かる。

分かりますが、フィナステリドとミノタブの効果を報告しあっている2chの猛者共でも5mgくらいがスタンダードなので、やはり10mgに抑えるべき。

もっと効果が欲しいならフィンペシアフィンカーとの併用がセオリーで、すでにそれをやっているというのであればフィナステリドをデュタステリドに代えてみると良いでしょう。

血管拡張剤としての使用の10分の1の上限量とはいえ心臓への負担などの可能性もゼロではないので、体のためにもそこはしっかりと守るようにして下さい。

■ミノキシジルタブレットの上限10mgは守るべき
■さらなる効果が欲しい場合はフィナステリドやデュタステリドを追加する

ミノキシジルタブレットの危険性

ミノキシジルタブレットについて様々なサイトが取り上げており、その中でやたらと目にするのが「危険」という文字。

育毛サイトの多くは1本売るだけで数千円~数万円という高額な報酬を受け取れるチャップアップやフィンジアといった育毛剤を売るために発毛剤のリスクを過剰にクローズアップしており、その執拗さは目に余ると言わざるを得ません。

当サイトは育毛剤を売ることを放棄しているため発毛根拠がある発毛剤しかおすすめしないスタンスを取っているものの、だからといってミノキシジルタブレットを「安全」というつもりはさらさらありません。

それは2017年に改定された男性型および女性型脱毛症診療ガイドラインでも示されています。

ミノキシジルタブレットの危険性

2010年版の男性型脱毛症診療ガイドラインではミノキシジルタブレットについて言及されていませんでしたが、2017年版では最低の「D:行うべきではない」という不名誉な評価を得ています。

この評価の根拠は、世界どこを見てもミノキシジルタブレットを発毛剤として認可している国は存在せず、効果や副作用を検証するための臨床試験が行われていないから。

加えてAGAクリニックでの安易な処方や個人輸入での購入を問題視しているとの記述も。しかしこれ以上に効果が望める発毛剤は存在しない上に価格は超リーズナブルとあって、止めろと言われても止められないのが実情。

2017年の脱毛症診療ガイドラインではクソ高い上にほとんど効果がないハーグ療法などを「行わないほうがよい」と断じたのは評価するが、ミノキシジルタブレットがさらに下とはこれ如何に。

まあ、ミノキシジルタブレットに副作用のリスクがそれなりに存在するのは間違いなく、その程度も検証されていないため安全性を考慮しての評価なのでしょうが、降圧剤としてのミノキシジルは1日50mgが上限なのに対し、発毛剤として使用する場合5分の1である10mgが上限という点から「危険」というのはいささか違和感があります。

本来降圧剤であるミノキシジル内服薬を使わないに越したことはない。そんなことは分かっているが、フィナステリドやデュタステリドを試して満足いく効果が出ず、もうこれしか選択肢がない場合も多々あるんだよと言いたい。

ミノキシジルタブレットの値段

ミノキシジルタブレット(通称ミノタブ)は日本では販売されていない薬なので個人輸入代行で海外製を購入する必要があります。

しかし生産国やメーカーの違いから数種類存在し、10mgで主要なものを安いほうから挙げていくと…

商品名 生産国 内容量 価格 1錠あたりの価格
ノキシジルボトル タイ 100錠 3,220円 32円
ノキシジル タイ 100錠 3,350円 33円
Lloyd社製 フィリピン 100錠 4,000円 40円
Mutual Pharmaceutical製 アメリカ 100錠 6,236円 62円

ミノキシジルタブレットでもっとも人気があるのはタイの大手製薬会社であるT.O. Chemicals Ltd.が製造するノキシジルで、会社の規模、実績も十分である上にもっとも安価。

近年はボトルタイプも登場し今現在はシートタイプより若干安くなっています。

国的な信頼性を考えるならアメリカのMutual Pharmaceutical製になりますが、価格は約2倍とあってあまり人気はありません。

ちなみに、個人輸入という形で購入するため為替相場の影響で価格は上下動していてるので上記の価格はあくまでも目安と考えて下さい。

最近は円安で価格は上昇傾向かな…

ミノキシジルタブレットの総評・まとめ

頭皮に直接塗る外用薬でも一定の効果が望めるミノキシジルは内服薬として本来の力を発揮するとあってミノキシジルタブレットは「最強の発毛剤」とも呼ばれています。

しかし効果が大きいだけに副作用のリスクも捨てきれず、ミノタブの導入に二の足を踏んでいる人も多いのではないでしょうか。

髪の毛を取るか、副作用のリスクを取るか…

なかなか難しい問題ではあるものの決断は早ければ早いほど良く、早期に治療を開始すればほとんど元の状態に戻る可能性がある一方、治療が遅れれば効果が出ても元の状態に戻すのは困難になっていきます。

若くて独身であれば少しでも早い治療を、30代以降で既婚であれば体を最優先し髪は諦めるなど、置かれている状況に応じて最善の選択をするようにして下さい。

ただ、「副作用が怖い」「初期脱毛が怖い」といって「副作用・初期脱毛がない」と歌うチャップアップやイクオスなど高価なだけで全く効かない育毛剤を使うのはお金の無駄ですので、少なくともこのサイトを見て下さっている方は騙されないでほしいと切に願います。

ちなみに私は30代後半ですが、ハゲはどうしても嫌なのでフィナステリド(最近はデュタステリド)とミノタブ、状況に応じてポラリス16%を愛用しています。

ノキシジルボトルタイプ10mgの詳細

ノキシジルシートタイプ10mgの詳細

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現在、ノキシジルが対象となる5%OFFのクーポンコードを配布しています。

上記「ノキシジルの詳細」リンクからサイトにアクセスし、注文時に下記8桁のコードを入力すれば割引価格が適用されますので、ぜひご利用ください。

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