ベルトリドは内容量100錠の最安値

デュタステリド最安

2015年に第3の発毛剤としてデュタステリド(ザガーロ)が登場。しかし1ヶ月1万円という価格に尻込みし試すことができない人も多いと思いますが、ベルトリドなら1ヶ月約1,500円で使えます。

日本で認可された最新のデュタステリド内服薬ザガーロはフィナステリドの1.5~1.6倍の効果があるとされるものの、価格もプロペシアの1.5倍にあたる1万円前後と非常に高価。

薄毛の人にとって救世主となりうる薬だけに、もうちょっと安くして欲しいところですよね。

そんな人に検討して欲しいのがベルトリドで、いくつかある海外製のデュタステリドジェネリックの中でもトップクラスの安さを誇っています。

そんなベルトリドですが、色々と不安に感じる点もあると思いますので、良い面、悪い面を含め包み隠さず紹介していきたいと思います。

デュタステリドとはどういったものなのか?

今現在発毛に取り組んでいて、デュタステリドの事を知っている人は多いと思いますが、これから発毛を始める人などは馴染みがないと思いますので、まずはベルトリドの主成分であるデュタステリドについて軽く触れておきます。

デュタステリドは2015年9月に日本で正式に認可された、フィナステリド(プロペシア)、ミノキシジルに次ぐ第3の発毛成分です。2016年にはデュタステリド内服薬であるザガーロが発売されました。

このデュタステリドにフィナステリドの1.5倍の発毛効果があると前述しましたが、そのメカニズムは以下のようになります。

デュタステリドの効果

男性の薄毛の9割を占める男性型脱毛症(AGA)は男性ホルモンであるテストステロンに、主に遺伝によって分泌量や感受性が決まる5αリダクターゼ(5α還元酵素)が作用して作られるジヒドロテストステロン(DHT)によって引き起こされます。

デュタステリドはこの5αリダクターゼの働きを阻害することでDHTの生成を抑制し薄毛を治療するもので、基本的な作用はフィナステリドと同じになります。

違う点は、従来のフィナステリドが2型の5αリダクターゼにしか作用しないのに対し、デュタステリドは1型と2型両方に作用することで、これによってフィナステリドを上回る発毛効果を生み出しているのです。

フィナステリドに代わってこれからの発毛剤を担うと期待されるデュタステリドですが、日本で発売されるザガーロの価格は30日分で9,000~10,000円と非常に高価で、普及の足を引っ張る懸念も。

本当にフィナステリドの1.5倍の効果か検証

デュタステリドは従来のフィナステリドを上回る効果がある触れ込みで登場した発毛剤だということは前述のとおり。

しかし本当にそんなに高い効果があるのでしょうか?

まず注目したいのが2017年の年末になって新たに策定された男性型および女性型診療ガイドラインです。

デュタステリドの評価

以前のガイドラインが策定されたのは2010年だったため最高のA評価はフィナステリドとミノキシジル外用薬のみでデュタステリドは対象外でしたが、今回のガイドラインではA評価を受けています。

ただしその内容を見てみると、フィナステリドに比べ全毛髪数と毛直径の増加はデュタステリドが優れていたものの、直径60μm以上の硬毛数は有意差がなかったとしています。

また、著明悪化から著明改善のスコアリングではフィナステリドとデュタステリドに有意差はなかったが、エキスパートパネルによる評価ではデュタステリドが優れていたとも。しかしその点数差は小さく、両者の効果差についてはさらなる検証が必要としています。

つまり、デュタステリドはフィナステリドに対し必ずしも高い効果を発揮するとは言い切れず、1.5倍という売り文句は若干怪しいとも考えられます。

明らかな有意差も

一方でベルトリドと同じデュタステリド内服薬ザガーロの承認時に示された臨床試験の結果は良好。

デュタステリドの発毛効果

これは2.54cm円内における毛髪数の変化量を示したもの。一般的なフィナステリド1mgに対しデュタステリド0.5mgは約1.6倍増えています。

また髪の毛の太さを比べた育毛効果に関してもフィナステリドの1.45倍の効果が出るなど高い効果を発揮。このあたりがフィナステリドの1.5倍とも1.6倍ともいわれる根拠になっています。

試験の内容によって効果には幅があるものの、確実に言えることはフィナステリドよりは効果があるという点。個人差はあれどフィナステリドで限界を感じていた人がベルトリドに替え再び発毛を実感する可能性は十分にあると見ていいでしょう。

ベルトリドとは?

日本において発毛剤の価格は高く、ザガーロが約1万円、従来のプロペシア(フィナステリド)ですら28日分で6,000~7,000円します。

そこで目を付けたのがインドなど国際特許に甘い国で作られるジェネリック医薬品で、これを個人輸入して安価な発毛剤を使うことが当たり前になってきています。

複数あるプロペシアジェネリックの中でもとくに有名なのがインドのシプラ社が製造するフィンペシアで、これは100錠3,000円程度で購入できるため、1ヶ月の費用は実質1,000円程度という事になります。

そして本題のベルトリドですが、これはザガーロと同じグラクソ・スミスクライン社が製造するアボダートのジェネリックで、ザガーロと同じく0.5mgのデュタステリドを配合しています。

便宜上「ジェネリック」と書いてはいるものの、本来ジェネリック医薬品と呼ばれるものは、特許が切れた先発薬と同じ有効成分や効き目を持たせ、安価に製造・販売する後発薬の事で、特許の切れていないデュタステリドを用いているベルトリドは厳密には「勝手に作っている薬」という位置付け。

大人気のプロペシアジェネリックであるフィンペシアも同様で、ざっくりと言ってしまえばインドってそういうお国柄なんです。

■ベルトリドの信頼性・安全性は?

ベルトリドを製造販売しているのはインドのインタス社。

インタス社の薬は日本では流通していないためあまり馴染みはないかもしれませんが、アメリカやヨーロッパなどに世界各地に工場を持つ大手製薬会社で、信頼性という面に不安はありません。

発毛剤においてはデュタステリドのジェネリックであるベルトリドに加え、フィナステリド内服薬のジェネリックとしてはもっとも安いフィナロを販売しています。

アメリカ国内でも多くのジェネリック医薬品が認可・販売されていることからも、「インドとか大丈夫かよ」という心配は無用なのです。

ベルトリド(デュタステリド)の副作用

さて、ベルトリドについてある程度知ってもらえたところで、発毛剤を語る上で欠かせない副作用についても取り上げておきましょう。

ベルトリド自体の臨床試験データがあればいいのですが、ジェネリック医薬品は先発薬と違い診療試験を行わないのが通例なので、ここでは先発薬であるアボダートと事実上同一であるザガーロのデータを用います。

デュプロストの副作用

見ての通りここではプラセボ(偽薬)とフィナステリド、ザガーロ(デュタステリド)の副作用を比較しており、フィナステリドとザガーロで約20%程度の副作用発現率を示しているのが見て取れます。

代表的な副作用はリビドー減退(性欲減退)と勃起障害

薄毛の原因であるDHTは性欲などにも関わる男性ホルモンであるため、この生成を抑制することで性機能障害を起こす可能性があるのです。

ただし、なんの効果も副作用も無いはずのプラセボ(偽薬)を飲んだ群でも15%もの副作用が出ており、作用の強い薬を飲んだという思い込みがいかに大きな影響を与えるかが見て取れます。

それを加味すればデュタステリドの副作用発現率はせいぜい数%程度であると推測することができ、これはプロペシアの臨床試験で示された副作用発現率約4%とほぼ一致します。

そう、副作用を心配する人が多い発毛剤ですが、実際の発現率は高くなく、また飲み続けていれば副作用は徐々に軽くなっていくことが証明されています。

育毛関連サイトなどを見たことがある人は分かると思いますが、発毛剤の副作用を「危険」だと過剰に煽る記事が多いのは、ただ単にアフィリエイト報酬が高いチャップアップなどの育毛剤を売りたいだけなのです。

ベルトリドはカプセルではなく錠剤

ベルトリドの特徴として挙げられるのが錠剤という点。ザガーロ含めほとんどのデュタステリド内服薬はカプセルタイプになっているのに対し、ベルトリドは錠剤なのです。

分かりやすくザガーロやデュタスと比べてみましょう。

ベルトリドは錠剤

ザガーロやデュタスは楕円形のカプセルタイプ、ベルトリドはプロペシアのような普通のシートタイプの錠剤。この画像だと大きく見えるかもしれませんが、大きさはいたって普通。

もちろんデュタステリド0.5mgであることに変わりはありませんので、錠剤だからといって効果が薄いなどといった心配もない。

カプセルは大きく飲みにくいと感じる人も多く、ベルトリドが錠剤タイプである点は地味に高評価だったりします。

ま、ハゲが治ればなんでもいいんですけどね。

最安レベルのベルトリドの価格

高い発毛効果が魅力のベルトリド。しかし最大の強みはやはり価格。

先発薬であるザガーロと、同じく先発薬の海外製アボダート、そして複数のデュタステリドジェネリックの価格と1錠当たりの単価を見てみましょう。

商品名 内容量 価格 1錠あたりの価格
ベルトリド 100錠 4,858円 49円
デュプロスト 100錠 5,337円 53円
デュタス 300錠 12,963円 44円
アボダート 30錠 3,347円 112円
ザガーロ 30錠 9,000~10,000円 300~333円
(2018年2月現在)  

1錠あたりの価格に関してはデュタスに一歩及ばないものの、デュタスの内容量は300錠と約10ヶ月分に相当するため、効果や副作用、相性を見極めてからでないと購入しづらい商品。

だからといって30錠だとその都度買うのが面倒。そう考えると最もバランスが良いのが100錠。プロペシアジェネリックの多くが100錠というパッケージになっていることからもそれが見て取れます。

これを書いている現在、デュタステリド内服薬で100錠があるのはここで紹介しているベルトリドと、フィンペシアと同じシプラ社製のデュプロストの2つのみ。価格面ではベルトリドに軍配が上がります。

日本のザガーロが1錠300円は下らないのに対し、ベルトリドは1錠約50円と6分の1以下の価格で、これを知ってしまうと馬鹿らしくなってザガーロを処方してもらおうなんて気は起きなくなります。

ちなみに、1錠あたりの単価は300錠のデュタスが最も安いと書きましたが、それは箱単位で見ればの話であり、ベルトリドを3箱同時購入すると大きな割引が適用されデュタスより2,000円ほど安くなります。

結局ベルトリド最安。

ベルトリドの総評・まとめ

ここまで書いてきたように、ベルトリドは高い発毛効果に100錠というちょうどよいパッケージ、そして安価と極めて魅力的な発毛剤になっています。

とはいえ副作用のリスクはゼロではない医薬品ですから、個人輸入や海外製という点に信頼性に対する懸念を抱くのももっともな話。ただ、日本の薬はちょっと高すぎで、個人輸入を用いるだけでもかなり安く購入できます。

個人輸入を用いつつも信頼性を最重視したいのであれば、ザガーロと同じグラクソ・スミスクライン社が製造するアボダートが最適。アボダートとザガーロは名前が違うだけの同じ薬で、価格は3分の1です。

また、もし今フィンペシアを使っているのであれば、同じくシプラ社製のデュプロストのほうが安心できるかもしれません。価格はベルトリドより高いとはいえ100錠で500円くらいしか変わらないですしね。

プロペシアはAGAを飲んで治せる画期的な薬でしたが、単体でスカスカがフサフサになるほどの劇的な効果はあまり望めませんでした。デュタステリドはその状況を変える可能性があります。

ジェネリック同士でフィナステリドとデュタステリドを比べると、その差は100錠で約2,000円。

1ヶ月分に換算すると600円くらいで済みますから、初めて発毛剤を使うという人はもちろん、フィナステリドに限界を感じている人は一度デュタステリドを試してみて下さい。

ベルトリド100錠の詳細

2018年8月1日~11月30日限定クーポンのお知らせ

現在、ベルトリドが対象となる5%OFFのクーポンコードを配布しています。

上記「ベルトリドの詳細」リンクからサイトにアクセスし、注文時に下記8桁のコードを入力すれば割引価格が適用されますので、ぜひご利用ください。

RB2666G5
  • クーポンコードは8月1日〜11月30日に限り有効です。
  • 対象商品を1つ以上購入された方が対象です。
  • お1人1回限り (対象商品の複数注文可)有効です。
  • 他のキャンペーンではご利用できません。本キャンペーンのみ有効です。
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